(%赤点%)阪急豊中駅近くのすこやかプラザへ移動。前日に農園で収穫した野菜を使ったランチを班ごとに分かれて調理しました。私たち花と緑のメンバーも3人が参加させてもらいました。
写真→親子でクッキング中。
(%赤点%)全部の献立は、時間の関係などで、参加者だけでは出来ないので、前もって朝から2階の調理室でスタッフが「おひたし」と「味噌汁」は準備されてました(写真→)(農園班と料理班に分かれて準備されたのですね〜) グループの班分けや食器の準備や食材 グループごとに作業がしやすいように配置も計画されてました。完璧。
こういう細かいところまで、計算し丁寧にされるのはさすが市役所。市民活動に足りない所です。私たちは結構大雑把にしてしまいますので、見習わないといけません。
(%赤点%)ランチの献立は左から豊中市長さんレシピの炊き込みごはん・ちゃんこ鍋風味噌汁・いものきんつば・漬物・青菜の煮びたしです。写真→
うまく撮れてませんが、すごくおいしかったです。我田引水ですが、とよっぴー野菜がとってもおいしかったです。
(%赤点%)漬物は 小松菜の即席漬けとカブの2種類(塩漬けと甘酢漬け)私たちメンバーSさんが準備しました。ランチョンマットには、参加者の名前が印刷されて、おもてなしの心ですね。
(%赤点%)朝、農園で参加者で収穫した芋づるを20分ほどゆでた後、メンバーのSさんが前に出て、きんぴら風に炒りつけ方を教えました。熱心に近くまで来て皆さん鍋の中をのぞきに来られました。若い方でもみなさん作ってみようと思っていただけよかったです。
(%赤点%)Sさんは、「芋づるの佃煮が喜ばれてうれしいけれど、家庭で普通にやっていることなのにいつの間にか、こんなに人前に出て話させてもらうようになるとは?」と・・彼女自身感慨深げでした。
いえいえ家庭で普通にやっていることが大事だと思いますよ。(筆者)
(%赤点%)写真→ごめんなさいボックス? ってなんかいな〜それは、食べ残しを減らすために、「食べられる分量だけをお皿に取りましょう」ということで食器に入れたお料理。でも、ごちそうさまの時に、おなかがいっぱいになり、食べ残してしまったら、このごめんなさいボックスに入れてねという趣旨のごみ箱です。
あれー少ないね。20グラムくらい?ほぼ完食に近いですね。ペールボックスでなく、ボールのようなものでもよかったかもしれません。
(%赤点%)最後の最後まで 本当に行き届いた食育スタディ事業 担当の課の方々 関係者の方お疲れ様でした。そして ごちそうさまでした。