一昨日、当NPOの3月定例会を開催しました。出席者は22人でした。(ひさしぶりに20人を越えました)
定例会は、先月の定例会以降の諸活動の実績報告を踏まえて、各部門の活動の特徴を説明して、お互いが経過を共有化することにしています。
その後、この先の1月間の活動スケジュールと会員の分担を確認することが基本となっています。
本当は、個別の活動経過の成果や欠陥あるいは課題をあげて、次へのステップを議論する必要があるのでしょうが、そこまで至らないで、次の諸活動の分担に終わる傾向があり悩んでいます。
その点では、NPOとして開かれた組織ですから、外部から一度会議の在り方等のご意見をいただくこともいいいかも知れません。