さわ病院の野菜販売も雨降り日でした。「中庭で販売してもらっていいですよ」と病院の関係者には了解いただいてましたが、前回の自動販売機のコーナーを使用させていただきました。(先週の木曜日3月25日のことです。遅いブログですみません！）
写真→準備万端。後はお客さんを待つだけ
なぜか、行事で雨が降ると 「雨女〜」と筆者のせいに(%雨%)
とよっぴーを使用したお米3kg1000円
菊菜
ホウレンソウ
小松菜
若ごぼう（葉ごぼうともいわれる）
サニーレタス
ねぎ
山椒の葉
照月堂さんの 桜餅 大福
2.5kgの「とよっぴー」
お菓子は当日作られたもの。
野菜も、ほとんど当日朝収穫です。
お米は前日精米。
野菜は 若ごぼうだけ150円でそのほかは100円で販売しました。
スーパーのように、全国から（外国からも・・ですね）ハウスものも含めて様々な種類を扱う店と違って、とよっぴー野菜は豊中近郊の露地物の旬のものしかありません。当然 今の時期トマト・なす・ピーマンといった夏野菜などは今回ありません。筆者も地産地消のこのような活動を通じて「これが豊中の旬かいな〜」と日々学習しています。（またまたToo Late・・）
旬の野菜が一番栄養価が高いといわれてます。もちろん輸送コストにかかるCO2のフードマイレージは、低いので環境にもいいといわれています。
さて 来月は何が出るでしょうか。早生（わせ）の玉ねぎが出るかも・・。エンドウ豆はどうかしら。みなさん お楽しみにしてください。そして、この活動を応援してください。
