篠山の続き! 紅葉の満喫と地域の活性化は一緒ですか?

写真は、篠山市福住にある「さんば屋ひぐち」をお借りして当法人が会議をしている光景です。

 ここは、京都の園部に向かって鉄道が敷設され途中で終点になった福住駅(篠山線)にある、いわゆるコミニュティ施設です。

 昔の街道筋にあった産婆さんの旧家屋を改造して地域の活動拠点にするほか、都市との交流に活かす場として開設され、今回利用させていただきました。

 篠山森の公園で、晩秋の余韻に浸った後、お昼をいただきながら会議を持ちました。

日ごろは車と人の世界を常識的に感じている、人にとってしばらく心が洗われる世界でした。

 この後、大阪の紅葉を見ることになります。続きはまた、明日です。