個人特性分析を受けました!

本日は社会保険労務士を招いた勉強会の5回目でした。

 給与所得者の扶養控除等の扱いや源泉徴収等の処理について学びました。実際の場面に合わなければ実感ができないことから、完全な理解には正直至りませんでした。

 勉強の後、個人特性分析を試験的に受けました。自己反省する機会では、筆者は年を取りすぎていますが、どのような反応が出てくるか、楽しみであり、心配です。

 後2回、実務研修があり、それを経ると、今後雇用等のケースが生じた場合、この勉強を活かして自力の対応が起こりますが、このようなケースがあれば、組織にとっても一歩成長どころか、大転換の機会になります。

 この年での勉強はしんどいです。他の方は別ですが。・・・・