何か、普通の表現しかできず、申し訳ありません。
当NPOは会員の農家で「若者による農業分野チャレンジ事業」を５月１日からスタートしています。（ブログですでに書き込み）
人を雇用するには、労基署、ハローワーク、税務署、社会保険事務所など、多くの関係先への書類手続きをすることで、雇用される方々が安心して働けることとなります。
そのための作業と手続きに本日、走りまわりました。
一方、20回のシリーズで企画した「農楽講座」の受付を本日、実施しました。
豊中のような典型的な都市部において農家で就労しながら、明日の農業を担う若者を育てることの大切さと、そのためのスキルを磨くための方策の構築が、試行錯誤があるものの、何とか前に向かいつつあり、安堵です。
今後は、ブログも含め、できればドキュメンタリー的に若者も姿を映せたらと考えています。 どうか、ご声援ください。