昨日、ある大学院の学生(社会人)の方が、当法人の活動をテーマにして研究したいと訪ねて来られました。
ホームページなどで関心を持ったことが、動機ですが、都市部で行政と市民が対等の関係に立脚して協働関係が成立するのか、疑問もある中で、その実態をまず知りたいと来られたものです。
都市部における堆肥化事業が機能する秘訣や、それがどのように進んだのか、多くの質問を「受け大変でしたが、多くの人々に知ってもらえる機会として、精一杯対応しました。
心です。気持ちです。人と人との機会を大切にすることです。理屈や理念は懐にして
人と人との関係性が生まれる中で、物事は整うことをこの間学んできました。ー言いました。
学生(社会人)の方も、なぜ、市民が行政とスクラムを組めるようなスキームができるのか興味を持っていました。これからも質問を寄せていただけるようで、こちらも勉強です(%王冠%)