随分多くの残飯が出ていました。 学校給食。

学校給食残渣類を堆肥にする施設では、本日、昨日の給食で残ったご飯類を袋から取り出し、そして第1次熟成槽に投入する作業が行われていました。

 これは、米飯給食の翌日に行う定番作業ですが、ちょっと気がついたのは、いつもより残っているご飯の量が多いことでした。

 施設担当者におおよその残量を聞くと、ポリバケツ12杯分で重さにすると約600kg近くになるのではという話でした。

 コーンとの混ぜご飯。でいつもより多くある感想で、その理由は分かりませんでしたが、暑いこともあるのかなーと思いましたが、どうでしょうか。