連携の御菓子司店が毎日新聞に!

当NPOでは毎月2回「地産地消」の活動として地場産野菜の頒布を行っています。
この頒布の際、当活動の支援を兼ねて和菓子店が協力出品していただいていますが、
「豊中おやつ宣言(とよせん)」として「猪名のささ焼」というおかきの販売が毎日新聞に載りました。

 お店は市内蛍池中町にあり、店名は「御菓子司照月堂」というお名前です。
お餅は機械でつきますが、機械でなく手でひっくり返して焼いています。エビや黒ゴマ
猪名川産の黒豆入りもあり、6種類入った1袋が630円です。

 先日、城山町のさわ病院での野菜市に出品されましたが、食べた方には好評でした。

 調味料は塩だけで素朴な味だそうです。

 「とよっぴー」や「野菜市」とは何の関係もありませんが、活動を支援していただけるための連携を通じて地場店舗の発展に繋がっており、ブログで少し紹介します。