児童から声がかかりました。小学校へ「とよっぴー」を 有料配布

本日、市内小学校1校へ「とよっぴー」を軽ダンプ一杯分を届けました。これは、学校菜園支援と環境教育で訪れているところですので、畑の養生に土壌改良材を鋤きこむのと、ミニ田圃での稲作の下準備のためでした。

 畑は軽ダンプで降ろせる場所にありますが、ミニ田圃は車が入れないため、一輪車で坂を上って撒きました。

作業の途中に2階の教室から「○○さーん」といつも菜園支援と環境教育に行っているメンバーに児童から声がかかっていました。

 気軽に声がかかるほど活動が児童に結びついていることに感心して戻ってきました。