今年最初の「地産地消デー」(地域の野菜をはじめ作物の直販)でした。生憎の雨と年明けもあり、正月料理もあるいは「七草がゆ」の野菜も残っていることもあり、お客さんは、オープン時に買いに来られ、その後はまばらとなりました。
当法人は、会員及び協力農家から野菜を出品(ネギ・白菜・小松菜・金時人参・カブ・ホウレン草など多彩)し、併せてお餅なども提供し、同活動を担いました。
毎月第2水曜日の行事です。今年は8日ということもあり、購入者はちょっと少なかったです。それでも時間が許す限り、メンバーは努力されていました。建屋の中であり、行き交う人と出会う場面がないのが従来からの難点です。
<写真は開店前>