「とよっぴー」を届けました

15日(水)、農家に「とよっぴー」を軽ダンプに満載して届けました。いつも人気を博した「れんげ祭り」の場所で、お米づくりに役立てていただくために配布したものです。<以前1等米を生育>

大きな田んぼで、届けた量では十分ではありません。でもうすく広く蒔きますと農家の方のお話でした。

豊中産のお米は野菜市でも頒布していますが、給食用の米飯でも納入されており、地場の作物が給食にのることで農業の意義と活性化に繋がりますので、これからも農家と「とよっぴー」を紡いで連携していきます。