9日(水)は恒例の豊中市生活情報センターくらしかんにおける「地産地消デー」でした。当法人は毎回「とよっぴー野菜」(とよっぴーを利用して市内の農家が育てた作物)を中心に出品しています。
今回は、5軒の農家からナス、ズッキーニ、オクラ、キュウリ、ニンジン、ピーマン、トマト、フキ、タマネギ、三度豆、枝豆など215数量が出品され、ひさしびりに多くの産品が出されました。また、この他では、菊花やわらび餅もあり、売れ行きが心配でしたが、他の店舗より先に買われる方が結構多く、ほぼ完売しました。
夏を迎え野菜類も豊富で、しかも安全・安心をモットーに栽培していただいており、好評のうちに終えることができて担当者も喜んでいました。