4日(土)、これまで毎月第3土曜日に開催してきました豊中市環境交流センターでの「野菜市場」(とよっぴーで育てた地場産作物の販売など)を大きくグレードアップして
「こだわりマルシェ&野菜市場」としてオープンしました。

前日までの約1000枚のビラを配布する一方、この間、刷新して開催する告知を行いながら当日を迎えました。

野菜市場として開催していたころは多くても30人を超えるのは稀でした。4日は期待をして待ちましたところ、野菜の方はオープンしてすぐに40人を超え、あっという間に売り切れる寸前の状況となりました。

30分過ぎには残りがほとんどなく、他の店舗も含め、来場者はまばらという状況になりました。(※写真は10時40分ごろ「オープンして40分を経過しています」この後、来客がありましたが、撮影時は来客なし)

いつも来られても買える品数を用意することが購入者の期待に応える大事なことです。
そのことでは、売り切れ時間をできるだけ伸ばすだけに品数の確保が必要ですが、時期的なものもあって、申し訳ない気持ちです。