インターンシップで活動やたい肥化施設の説明

12日(水)の午前中、NPO豊中アジェンダ21に来ているインターンシップ(大学生3人)対して、緑と食品のリサイクルプラザでの見学対応と当法人の活動紹介を豊中市伊丹市クリーンランドに場所を移して行いました。

見学では施設担当者から食品残渣(給食の食べ残し・剪定枝)jがたい肥に変化するシステムの説明を受けました。

その後、当法人の活動経過や現在の活動の様子を、毎日放送ちちんぷいぷいの石田ジャーナルでの話を前提に説明しました。

質問では、豊中市でこのような生ごみたい肥化の先進的な取り組みがされたきっかけや背景、あるいはなぜこのような事業が実現できたのかという質問もあり、施設や取り組みの発端をお話しました。

3人の方は、これからも当法人活動に一部参加される予定です。