急きょ、たい肥化施設見学の対応

本日9日朝から市内小学校3年生81人が堆肥亜化施設の見学に来られました。これは昨日の夕刻に情報が入ったもので、急な対応となりました。

子ども達は走井給食センターをはじめいくつかの施設を訪れる一環として見学の機会を設けられたものです。

時間的にも40分程度のことで十分な対応ができませんでしたが、一応、施設の担当者から設備やたい肥になる様子を聞き、また、「とよっぴー」の紙芝居を鑑賞し、田んぼや畑を見学しました。

質問や意見などを聞くことができませんでしたが、好きな給食はカレーと焼きそばと多くの子どもが口をそろえて述べていたのが印象的でした。

ちなみにカレーと焼きそばは昔から変化はありません。依然として人気です。