9日(火)は当法人の2月定例会でした。出席者は19人です。

今回は活動計画として懸案の「とよっぴー祭り」に代わるイベントどのようにするか議論を深めました。

10回続けてきた祭りを一応終了し、それに代えてたい肥化事業の啓発や農業体験をメインにした行事を検討中ですが、今のところいいアイデアが浮かばず、議論もなかなか進まないのが現実です。

規模を縮小し、テーマを絞って実施することは確認されていますが、議論素材には1長1短があり、決めかねています。

次回の定例会にはまとまった案を出さればと、事務局の独り言です。

ところで、学校菜園支援に基づく環境出前講座を継続実施中ですが、ほぼ連日、担当者が学校に出向き、食や農について笑いを誘うように工夫して講話をしています。
定例会の度に報告されますが、そのエネルギーに感心しています。