定例会の午前は、いつもの「やさい栽培げんき塾」でした。当日の作業は、カボチャ畑に藁を敷く代わりとしてススキを刈り、それを敷く作業や班農園の手入れを行いました。

ススキを刈る作業の後、敷き詰め作業。

刈ったススキをカボチャ畑に丁寧に敷く作業を行いました。

その後は、班に分かれて、それぞれの班畑の作業を行いました。

毎週火曜日、塾生が一緒になって農園長の指示や班長の指導を受けながら作業に没頭しています。

11月の終了時には栽培ノウハウを身につけることができるでしょう。期待しています。