給食残渣(米飯の食べ残し)の処理作業

本日朝から緑と食品のリサイクルプラザで前日のご飯の食べ残しをたい肥化装置に投入する前段作業を行いました。

この作業は毎週火・木・土に行われています。豊中では前年春から週3回ご飯給食になりました。

子ども達が残したご飯はビニルの袋に入れられ、37校分がたい肥化されるため、他の残渣類と一緒に施設に戻ってきますが、ご飯を包んでいるビニルをはがす作業が必要ですので、その作業を行ったものです。