14日(火)午後から3月定例会を開きました。
報告では、豊中市緑と食品のリサイクルプラザにかかる新年度からの「製造業務」に関する現場説明会の報告や今後の対応を含め、4月からの活動計画について協議しました。
中でも「とよっぴー」農園におけるファミリーファームやあおぞら野菜栽培の応募状況の確認と今後の対応なども話し合いました。
当法人は、豊中市が製造する「とよっぴー」を活用して資源を循環させる活動を展開しています。活動分野は多岐に及び、活動会員を中心にそれぞれの活動に参加しています。
定例会は、自分が参加しない活動を情報を知り、そして共有化し、問題意識を持ちながら活動が進められるよう、定例会で意思疎通を図っており、毎回2時間近い会議をしています。
なお、定例会の後、新規事業に関しての最終的な判断を行う理事会を開催し、意思統一を図りました。
新規事業はどうなるか未知数ですが、実施するようになれば、今まで以上の活動領域となります。