9日(水)、豊中市生活情報センターにおいて「地産地消デー」が開催されました。この行事は豊中市内をはじめ能勢や三田の産物が提供される幅の広い行事になっています。
以前は、野菜の提供は、豊中市農業委員会と能勢そして「とよっぴー野菜」に限定されていましたが、今では他地域や市内の野菜も出され競合する状況になっています。
本日も、開店前から野菜は3店舗あり、後で2店舗が加わる野菜が主体の行事になっています。
当法人は、野菜に加え、豊中産米、市内和菓子店のお餅、「とよっぴー」を提供、さらにはサービスとしてクイズによる粗品(野菜)提供を組み込んで参加しました。
最初は売れ残りを心配しましたが、途中の報告では好調とのお話し、最終的には僅かが残りましたが、満足感のある活動となりました。