豊中の農業者の祭典「農業祭」

7日(土)、曇天の下、豊島公園多目的広場で恒例の「農業祭」が盛大に開かれました。

市内農業者が、この祭りに向けて丹精込め育ててきた野菜類を一斉に出品するほか、多様な団体が、それぞれのブースで商品を提供しています。中には伊丹空港との就航都市の産物コーナもあり、賑わいます。

当法人は、いつものように「とよっぴー」3kgを販売、併せて「とよっぴー農園」のミカン・キンカン・大実レモンも提供しました。

また、連携する豊中市上下水道労働組合が焼きそば提供、300食を販売しました。