26日(木)は市内城山町さわ病院での「野菜市」でした。ダイコン、ニンジン、レタス、ブロッコリー、ネギ・白菜など市内農家から野菜の出品があったほか、豊中産米、玄米餅、もち米、ゆず等もありました。

年末近いこともあり、来場者に期待しました。しかし生憎、小雨がパラツキ冷え込みを厳しく出足が鈍りました。

それでも、最後に訪れた方は「野菜市」が始まった時期に来たことがあり、最近は若い人も買われるので、遠のいていましましたが、久しぶりにきましたと、残りの野菜をすべて買っていただきました。

毎月3回、生活情報センターくらしかん、環境交流センター、さわ病院で「とよっぴー」野菜等を販売、一定のリピータに支えられ、毎回新しい人もあって、その日の販売状況で一喜一憂しますが、年明けも8日(水)の「くらしかん(地産地消デー)」からスタートします。