本日は売れ残りを環境交流センターで

8日(水)は豊中市生活情報センターくらしかんでの毎月第2水曜日開催している「地産地消デー」でした。

朝から雨で収穫が大変な下、会員農家などが「とよっぴー」で育てた野菜類を収穫して提供しました。

この地産地消デーは市内はもちろん、能勢や三田からも野菜が提供され、競合する中での販売です。

雨もオープン前にはやみましたが、出足が鈍く、白菜や水菜などが少し売れ残りましたため、環境交流センターで販売をしました。

現在のところ、柚子などが残っていますが、全部完売できるよう、引き続き販売します。