先週は連日、気温が高く1日(金)は37℃を超えるいわば酷暑となり、翌2日(土)もそれに劣らない気温でしたが、恒例の豊中市環境交流センターにおける「地域こだわりマルシェ&野菜市場」を朝10時から開店しました。

市内6軒の農家から多彩な「とよっぴー」野菜などの作物が提供され、中でも「黒豆」、「ステーキなす」、「万願寺とうがらし」、「つるむらさき」など、いつものように旬野菜を朝採りで販売です。

オープンと同時に多くの方が野菜コーナに来られ37人方が購入、早々にほぼ完売となりました。

野菜以外ではお米、卵、わらび餅なども販売、好評でした。

ところで、当法人でも「とよっぴー農園」で夏野菜を栽培しています。暑い最中、手入れが大変です。また、作物にも影響を与えます。提供いただいた6軒の農家の皆さん、安全・安心であることはもちろん新鮮で美味しい物を届けようと心を込めていただいています。

完売はそれが一番の宝、今後も消費者の期待の応える野菜販売を追求していきます。