６日（金）の理事会に続き１０日（火）定例会を開催しました。理事会では、当面する「とよっぴーフェスタ”２０２３”」の最終方針、１０月から改定の「とよっぴー」価格の手続き等、堆肥製造関係の従事者補充、次年度以降の堆肥製造・資源循環啓発の考え方の整理等、多岐に及びました。
当法人は毎月理事会・定例会を基本に組織的運営と会員コミュニケーションの場を確保するため、できる限り対話での協議を大切にしています。
それぞれの会議では、多様な意見がありますが、最大公約数をもとに方針や参加体制を確認しています。
定例会では、近々予定の「とよっぴーフェスタ”２０２３”」の最終計画や参加体制の確認等を行い、定期活動についても同意を得たところです。