少し残り、市環境交流センターで追加販売

昨日13日(水)は市生活情報センターくらしかんでの「地産地消」活動でした。地域の産物が一斉に並び、生産者と消費者を繋ぐ取り組みで長い歴史を有しています。

本来、地産地消は地場産物が基本ですが、長年の経過もあり、市域を超えて産物もあり、身近で得られないものもあることから喜んでいただいています。

当法人は、「とよっぴー」で育てた作物と3.0kgの土壌改良材「とよっぴー」をいつものように提供です。

来場者がいつもより多く45人の購入者があり盛況ですが、今回は農家からの提供品が多く、少し残ったところです。

残品はダイコン、ネギ、ヤーコンなどですが、いつものように市環境交流センターでの「ある時あるだけ野菜市」として急きょ、販売ました。

市場での野菜販売価格は、その時々での変動しています。一方、「とよっぴー」野菜は市場価格は参考にしつつも、安価・安心・新鮮などをポリシーに提供しており、好評です。

年内は、28日(木)市内さわ病院で「野菜市」を予定。毎月3か所での販売、これで終了です。是非、足を運んでいただければ幸いです。