山口絵理子さんがビジネスを通じた国際貢献をめざし、バングラデシュの特産品・ジュートを使ったバックブランド・マザーハウスを設立されたことは、このブログのタイトルを見て、ここまで来られた読者の皆さまご存知の通り!
講演が始まり、じつは少し退屈だった。彼女の著作『裸でも生きる』の繰り返しだったからだ。
しかし、最後の質疑応答タイムでは、熱心な会場からの質問(沖縄や北海道からも来場)に即興で答える彼女の本音と人柄が身近に感じられ、たいへん示唆に富み興味深かった。ここをを中心に読者の皆さまと共有したいと思います。
大きな流れとしては・・
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http://blog.livedoor.jp/upks/archives/1380554.html