18日は大阪桜ノ宮造幣局の通り抜けを仲間とその家族15名ほどで楽しんできました。
1871年(明治4)、貨幣鋳造所としてわが国初の近代設備を整え開設された造幣局構内に咲く「通り抜けの桜」。品種は色が鮮やかで花びらが大きいサトザクラの八重咲きを中心に、造幣局の南門から約560メートルに及ぶ通りの両側には 126品種348本の桜が咲き誇る。
18日は大阪桜ノ宮造幣局の通り抜けを仲間とその家族15名ほどで楽しんできました。
1871年(明治4)、貨幣鋳造所としてわが国初の近代設備を整え開設された造幣局構内に咲く「通り抜けの桜」。品種は色が鮮やかで花びらが大きいサトザクラの八重咲きを中心に、造幣局の南門から約560メートルに及ぶ通りの両側には 126品種348本の桜が咲き誇る。