KOBE・Fの 「ときめきラリー」

 フリースクールの子どもたちとスタッフがあみだくじで2チームに分かれ、北野コースとハーバーコースで、与えられたミッションに従って、神戸の街を探索する。時間に制限があり、指令通りのコースを歩き、指名された人に会って写メール、指定された神戸名物をゲットしてこなければならない。
 北野工房でパン職人とフォト・NHK神戸のディレクターとパシッ・東亜ロードの名物ドーナツをゲットしたAチームは時間に余裕でもどってきた。Bチームは時間ぎりぎりだったが、名物南京町のぶたまんをぬくいまま持ち帰って、誇らしげにみせびらかし、みんなで頬張った。参加者がみんな笑顔になる「ときめきラリー」。まだ特許は取っていないので、ぜひあちこちで試してみてください。ときめきますよ〜!?