「気持ちわる〜い!もうムリ」まさに夏日、淡路の田植え

あ〜きもちわる〜い、もうダメ〜
 田んぼなんて、わたしにむいてない
 機械ですればいいのに
 なんで、手で植えるわけ〜 ね〜 
 センセ〜 聞いてる?

 黄色い声が、淡路の青空にひびきわたる

 洲本倭文の空は、雲のない晴天

 都会っ子が、田植えにチャレンジ

 口ぐちに ぼやいたり嘆いたり

 たっぷり2時間

 田植えの完了です