いよいよゲーム完成へ向けて作業が始まりました。
ゲームについてはすでに、いくつかのオファーが入ってきています。
CUPとしての金銭教育プログラムも、今年度からの事業計画として
(1)親子おこづかいゲームによる、小学生とその保護者対象のプログラム
(2)ワークショップ形式の中高大学生対象のプログラム
(3)ワークショップ形式の大人対象のプログラム
の三本柱で走り出すことになります。
こっ、これは…かなり充実しているぞ!
それにしても…
CUPのメンバー…
パワーあるっ!
そして…
おもしろすぎっ!(笑)
byMIZO