1、現地訪問:3月22日 〜3月26日 
目的: 
① チャイダムとウナガ集落の地形、砂漠化、地下水等を調べる
② GBAが貸付けた牧戸の経営状況を見て、今後の方向を議論・検討する
③ 山田先生が気功医療を提供する 

2、植林:15000本

3、牛への投資:10戸

4、実験地作り:GBAは実験地を35ha持っています(下図A集落の緑部)。砂漠化防止に有効な植物を実験する。牛の飼料を発酵させる日本のサイレージ技術を実験する。