7月15日、ひろば★

今日は、真夏(%晴れ%)(%晴れ%)(%晴れ%)
とっても暑い中、お友だちが参加してくれました。

お部屋はクーラーをきかせて涼しくしていました。

7月8日に和歌山県教育委員会の主催するあったか子育て講座の3回目に
参加した時のことをちょっとお話しさせていただきます。

この時の講師は、新宮市でめだか文庫をされている橋本悦子先生。
そして、那智勝浦にて絵本の読み聞かせを行っているよむよむさんでした。

「絵本が育む子どもの世界」〜絵本を心のビタミンに〜というお話で

絵本は、家庭で読むもの。
親子(大好きな人)と読んでこそ
その醍醐味がある。
絵本を介して、心穏やかな時間を持つ。
絵本から物語へ移る橋渡しができるよう
いつまでも大人が読んでほしい。

大人は字をよみ、子どもは絵をよむ。

大人も感性を育てるためにも絵本は
大切であるということ。

私には小学1年生の子どもがいますが、
いつまでも子どもに絵本を読んであげたいなと
思いました。