今日はアミーゴのキャプテンの結婚式の為に練習を休みにしました。今日は昨日の練習を見て思った事を書きます。
昨日はミニゲームを中心としたメニューでした。チームはコーチが決めた5対5、もしくは4対4でした。一本目のチームは3年生チーム対2年生のオフェンスチームでした。3年生はここにきて、まとまりを見せ個人の特長が生かせていたし声がよく出ていた。一方、2年生チームは全く声がない‥梅の声が多少あるのみ。ここがうちの弱さの表れ。悪い時こそ出さないといけない声がなく、余計に苦しむ。やってはいけないミスを連発、味方に、相手に遠慮‥。これで強くなるはずがない。ミーティングでもボソボソとしかしゃべっていないし、練習は練習なのかな?と思った。川口、園、佳吾、梅、ひろ。この5人はお互いに遠慮がある。いい時は自然に良いプレーをするが、悪い時は気を使って修正する声を出せない。感覚でやるサッカーも必要だけど、目の前の問題点は感覚では乗り切れない。もっと『しゃべる』事をしないといけない。サッカーはコミュニケーションのスポーツ。個人でやるものではない。この5人の能力を考えれば3年生チームには互角以上で出来るのに、能力が出せていなかった。悪い時は誰かが大きく変わった事をしないといけない。声、動きに変化をつけないといけない。それを頭に入れておいてほしい。花瀬、輝のおかしな関係をバカらしいと言った君達も同じような事になっている。他人事ではないぞ(%怒る男%) 人の意見を聞き、自分の意見を伝える!これを徹底してやるようにしていこう!!チーム内に遠慮があるうちは強くなれないぞ!今の時間を無駄にしないように、自分に出来る事を100%やっていくようにしよう(%ニコ男%)