今日も1年生だけでの練習でした(%笑う男%) 最初の予定では今日も八千代スクール生との合同練習会をしようと思っていたのですが、八千代のスクール生がほとんど試合に出てしまっていたのでスクール自体を中止にしましたので1年生のみで練習となりました。今日は最初にみんなとミーティングをして、
『自分の思ういい選手ってどんな選手だろうか?またなりたい選手の理想は??』
と質問をしました。それぞれの考えで答えを言ってもらったのですが、その答えについてもみんなで考えていくようにしました。いい選手という形は一つではありません。人によって、ポジションによっても違ってくる。でも、共通する事はどのポジションでも考えるとか判断する意思を持っている事がまずは大切なのではないかと思うし、最初に
間違っていてもいい。それに気付けばいい。だから、まずは自分で判断する人間になろう!という事を言いました。この時はどうしたほうがいいのか?どうやったほうがいいだろうか?と考える、判断出来る選手をまずは育てたいと思います(%笑う男%)

今日は簡単な形の練習をしました。でも、この『簡単』は『自由』でもあり、その自由をどのように工夫して自分の練習にしていくか?をみんなで考えていくようにしました。ただの基礎を最初はやったのですが、
『より早くやるにはどうしたらいいだろう??』とだいたい10回の基礎を動きながらやるのに26〜28秒かかっていました。そこで質問をいれ、動き一つに『こだわってみよう!』と言いました。早くする為にどうすればいいのか?を各自で考えて、何気なくやって26〜28秒だった記録がどうなるのか???
実践すると、何と18秒から20秒ほどになりました(%ショック男%) 同じ回数を『意識』するだけでこんなに違ってくるのです!!だからみんなに気付いてほしいのは、たった20数秒の動きですら意識したら縮まるのだから、そういう意識を持てれば50分ゲームではどれだけの無駄をなくしたり出来るか?って事です!!考えればサッカーは深いし面白い(%笑う男%) そういう楽しさを少しでも理解してくれればうれしいな、と思う(%笑う男%)

次はグリッドを使ってのドリブルをしました。でも、ここでもテーマは『ドリブル』ではなく『判断・ファーストタッチの選択』でした(%ニヤ男%) 相手を抜く事は楽しい。でも、止めたいと思う相手を簡単に抜く事は難しいのです。その為に、抜けるチャンスを逃してはいけないし、それが判断です。さらには、抜けるチャンスを作る為のファーストタッチが必要で、今日はそれを徹底しました(%笑う男%) 何も考えないで足元に『とりあえず』止める子が多いけど、その『とりあえず』には何も生まれない(%ショボ男%) 自分がどうしたいのか?だからそう止める意味を持てる選手でないといけない。今日は繰り返し質問したり、いろんな形でやってもらってファーストタッチ一つにどれだけ考えてやる必要があるのか?が分かってくれたと思う。抜けるかどうかの結果はドリブルで勝負する『前』にほとんど決まっていると言ってもおかしくないと思う(%ニコ男%)

決められた枠の大きさの中でファーストタッチをする練習では、枠の大きさを変えていく中でどうしないといけないか?を考えてもらいました。大きな枠の時は出来るだけ大きなプレーを選択してほしいし、小さくなるときちんと足元に止める選択肢がほしい。でも、それはコーチが思うだけでプレーをする選択権は選手にある。だからこそ、自分がいける!と思えば大きくてもいいし、無理だと判断すればきちんと止めたらいいと思う。ただし、『どうして?』と質問した答えに対しての返事は明確にほしい。
自分はこう思ったからです!!と言える選手であってほしい。
プレーの選択肢はサッカーの中ではいっぱいある。ドリブル・パス・シュート・センタリングなどいろんな事が出来る中で自分なりの『最善』を選ぶ事が選手としての資質だと思うし、それが良い選択か悪い選択かは結果を見れば分かる。結果だけを見て、『今のはダメだ!』ではなく『どうしてそうやったの?』と聞かないといけない。そしてその時に答えに詰まったり、考えがなかった場合は注意が必要だと思う。選択の自由は選手にある。でも、自由とは『勝手』ではないので責任がいる。選ぶからには最後まで責任がいる。それも同時に教えていく為の指導者だと自分は思っています(%笑う男%)

最後のほうは、きちんと選択した選手ばかりでした(%笑う男%) 偶然ではなく、必然に状況を作り出していく!!こうするからこうなる。続けていけばそれが分かってくる。今はいろんな情報をこちらが与える事も大事だと思うし、その中で自分に大事なものを取捨選択していく事がいい選手への近道に思う。言われた事しかしない。言われた事が100%正しいと思ってしまうとコーチの指導の範囲でしか上達しなくなる・・・。コーチは最高の指導者ではないし、みんなはコーチなんかよりもはるかにうまくなっていく!!だからと言ってコーチを無視するのではなく(笑)、コーチが言ってる事も頭に置きながら自分なりにイメージを膨らませたり、アレンジしていける事が大事だと思う。
1年生だからここまでしか出来ない、とかもない。出来ないまま何もやらなければ2年になっても3年生になっても同じ。やる努力をすれば2,3年生よりもいい選手になれる事だってあるんだ!!その為に、今日話した『考える力・判断力』をきちんと持った選手になろう!!いい雰囲気で出来た事はみんなが一生懸命に取り組んでくれるから(%笑う男%) やはり、人数ではないと思うし、時間ではない。どんなメニューか?よりもどんな姿勢で取り組むか?が一番だと思った。まだまだうまく、強くなれる!可能性を感じるこの学年がこれからどんどん伸びていくように指導をがんばっていきたいと思う(%笑う男%)
