今日の練習もグランドは最高のコンディションの中で行われました(%笑う男%) 今日も全体のテーマとかやる事は火曜日と大きな違いはなかったのですが、3年生をまた預かったコーチは『長いボール・展開』という事を頭に入れてやっていきました。3年生にはそれを敢えて伝えずに、どうすれば楽に、うまくつなげるか?を考えてもらいながらやりました(%笑う男%)
火曜日は『関わる』と言うテーマで3年生には自分が今何が出来るのか?を考えてやってもらったのですが、今回のテーマを気付かせる為には理由がきちんとありました・・・
その理由はアップの時ですが、みんな最初にやるリフティングではすぐにクリアする子と全くしない子、しようと本気で思っていない子があります。それは態度を見ればよく分かるし、じゃぁどうしてやらないのか??と考えた時に『必要ないから』と思っているからだと思う。実際、試合の最中にリフティングしている選手なんて見ない。だからいらないのか???そうではない!リフティングは絶対に必要な技術であり、ボールコントロールやトラップでは必要なのです。なのに、そのリフティングでも出来ないグループに3年生がまだ何人もいるのです(%ショボ男%) 本当に出来ないのか???やれば出来る事をしないといけない時にやっていないから出来ないだけなのです!!出来ないのにやろうとしない・・・・努力せずに出来る人間なんていないって事。出来ない現状を知ってもらおうと今日はメニューを考えたのです。

中学生にもなると『やれよ!!』と怒るだけではやりません。どうしてなの?理屈がないと理解しないからです。そこで、『この現状を見たら分かるだろう?』と実感させたかったのです。リフティングが出来てない時に『やれよ!』とは言いませんでした。でも、出来ない事によってどうなるか?は気づかせる事が必要でした。
パスゲームを多く取り入れた中で、自分の思うように蹴れない技術。思った場所に止められない技術。それを出してもらったのです。パスって簡単に言うけど、こだわったらキリのないぐらいに奥が深い。質にこだわればいくらでも上のレベルがある。そんな中で今の3年生のパスに対する意識レベルってかなり底辺にある(%ショボ男%) だって、味方がいれば『味方のところ』という実におおまかな理由でしかパスをしていないからです。本当は『その味方のどっちの足?どんな回転のボールがいいの?いつ出すのがいいの?強さは?』など、考える事はいっぱいあるのです(%笑う男%) それを考えずにやっているから実際8本だけのパスが通らないのです(%ショボ男%) いつもコーチが思っている自論に『だいたいは続かない』という事があります。パスは典型的にそうで、だいたいで出したパスは必ずと言っていいほど次の子で取られる・・・でも意図のあるパスは次もつながっていくものです。だいたいでやっている行動には何も残らないから次へつながらない・・・つまり長くは続かないのです(%痛い男%) 今日は3年生にそういう部分を伝えたかったのです!

そんな中で、パスゲームの合間にロングボールをやりました。長いボールを蹴る事のメリットなどを説明し、サイドチェンジがどうして有効なのか?も考えてもらいました。今までパスをつなぐサッカーとおおまかには言っていた中でも、サイドチェンジの意味すら正直理解していない状態だったので、当然パスの質も落ちるんだろうと思いました(%痛い男%) そして、足元のパスばかりだった3年生だからロングボールへのトラップの対応が今までごまかされてきた。ゴロのパスなら止めるのは簡単。でも、長い浮き球になると止めるには技術がいる。それが今日はほとんどミスをしていた・・・・予想通りでしたが長い距離からのパスのなると、浮いたパスになるとトラップが見事にミスばかり(%痛い男%) アップのリフティングから出来ていない事のツケはここにきているんだ、とこの時になり初めてアップでやっていない選手達に対して言いました。
これだけミスをしている人間なんだよ。と・・・
自覚は大切。出来ていないと知ればいい。そしてどうすれば出来るのか?を考える人間になってほしい。3年生にはそこを期待する。

1,2年生は火曜日と同様にシュートをメインとした中での練習をやっていました。シュートは楽しい!シュートは面白い!と思える選手はどれぐらいいるだろうか???火曜日に一番最初に『シュートを打ちたい子??』という監督の質問には即座に手が挙がっていた選手達だったが、一度しんどいと分かった瞬間今日は挙げない『ズルい選手』までいた(%怒る男%) しんどいからやらない・・・最低の言い訳。グランド内に来ておきながらそういう態度がコーチは嫌いだ(%怒る男%)
最後にも強く言ったけど、コーチはグランドの妥協は絶対に許さないと決めている。みんなは普段からただでさえ規則にもルールにも、生活面にも緩い生活を送っているくせにグランドまで緩くなってしまったらがんばる場所がない。みんなにはグランド内での努力は誰よりもやっている!と自分で胸張って言えるぐらいまでやっていこうと思う。

新チームになる前にコーチはやるべき事がたくさんある。課題はいっぱいある。3年生にも2年生にも、1年生にも・・・。一つ一つクリアしていこうと思うけれど、まずは共通して改善出来る点を考えていきたい。それがグランドに来ている責任だ!グランドに来た以上はがんばるという意志の表れ。今日は2人怪我で手伝いをしていたが、それにしたって『怪我したから休みます』っていうのとは大きな違い。怪我はしたけどグランドで何か協力しようと思う気持ちは確実にがんばろうとする気持ちの表れと言える。
みんながそういう自覚を持った時に『新チーム』として本格的にスタート出来るとコーチは思っている。今はまだ準備段階。やらないといけない事はたくさんある。でも、いい準備をしたらいいチームになるのは目に見えている。それだけに準備をきちんとやり、チームとして前向きにがんばっていけるようにしたいと思います(%笑う男%)
