今日は朝から三田市にある駒ヶ谷運動公園で県のトップリーグがありました(%笑う男%) 今日はインフルエンザからの回復を果たした萌くんもようやく合流となり、久し振りに全員が揃いました(%笑う男%)(%星%) 天気も最高だったし、みんなにとって内容のある試合にしてほしいと思いました。アップの前には選手だけでミーティングをしてもらい、コーチは一切触れずに話をしてもらったのですが、その中身についてを実際にやった選手に聞きましたが、『やっぱり・・・』と思うような結果でした(%ショボ男%) 話す内容については構わない。だけど、意見を自分から発していない子が予想通りの子の名前だった(%ショボ男%) そのメンバーというのは試合でも、練習でも声を出さない子だし、ミーティングをどれだけ長くやったとしても同じ子ばかりがしゃべっているようでは結局チームで話し合ったと言えるものではない(%怒る男%) 自分から変われ!!と強く言いたい。コーチも様子は遠巻きに見ていたけど、意見しない以上に聞いていない1年生の選手が多く目についた(%怒る男%) 一体何をしているのか??疑問だった。。。

前の試合のハーフタイムには、グランドを使えた唯一の時間だったので全員がそれぞれにボールを蹴ってくれました(%笑う男%) ここでもそれぞれがどんな意識でボールを蹴っていたのだろうか???試合を意識しただろうか?局面を意識しただろうか?イメージはあっただろうか???もちろん数名にはそれは見えた。だけど、さっきのミーティングで意見を発していないとか、みんなの話を聞いていない選手とかはここでも味方が呼んだからパスを出し、ボールがないから目の合った選手に要求をした。そんな感じだったからプレーには意図というものが全く感じられなかった(%ショボ男%)

その後のアップはヘディングを中心にやりました。試合は開始直後のプレーを大切にしよう!と言いました。自分達で考えて試合をやるように期待をしていました!!

そこから、コーチはアップを終えて、メンバーを決めてからみんなの試合の前となりましたが、市位監督と今中コーチに任せて自分はグランドを後にしました。。。

今日は自分も社会人の北播選抜の試合でした。本当はファルコ優先で行けないと言っていたのですが、今日は11人ちょうどしかいない状況の中で、どうしても試合をしないといけない大切な準決勝だったので、行く事となりました。でも、ファルコはみんなが試合をやるんだし、コーチがいる、いないで変わるものではない。だからこそ、自分は自分で精一杯がんばると気持ちを切り替えた。

三田から2時間近く掛けて姫路に移動しました。アップをゆっくりやる時間はなく、すぐに準備となりました(%ショボ男%) 今日は前決勝で相手は西宮選抜でした。うちは11人ちょうどの上に、前の試合で退場となった選手が多かったので、初めて一緒にやる選手もいた(%ショック男%) そんな状態で、チームとしてまとまっている西宮選抜に対抗するには各自のがんばりとか、個人の力が必要だと思っていたし、今日もチャンスに絡めるようにがんばった。短い時間でもしっかりと走ってアップを済ませ、試合は13時キックオフでした(%笑う男%)(%音符2%)

今日も左のサイドバックでの出場となりました(%ニコ男%) 攻撃に絡む事を考えながらも前の試合は開始早々にやられたので、守備をまずはしっかりとするように意識をしてやりました(%ニコ男%)

試合は、開始からいつもに比べてシンプルでしっかりとした立ち上がりが出来たので北播のペースで出来ました(%笑う男%)(%音符1%) それでも、準決勝まで上がってきているチームなので一瞬の油断がピンチにもなる。。。立ち上がりは良かったのですが、前半の半ばに相手の強引な突破からのシュートを決められて先制されました(%痛い男%) それでもやれる手ごたえは全員に十分あったので、そこからチャンスは何度も生まれたし、自分も完全に決まったと思ったシュートがポストに当たるなどなかなか得点出来なかったのですが、サイドからの崩しが少しずつ効いてきた北播はサイドからの崩しを2回決め、前半のうちに2−1と逆転しました(%笑う男%)

いい流れだったのですが、後半に入ると11人ちょうどの上にワントップの選手が怪我をしてしまったので、一気に攻める手がなくなりそこから相手の攻撃が続いたので、集中が切れてきた北播は連続失点し、終盤に北播も反撃ののろしを見せたものの、得点の奪い合いとなったこの試合は3−5で敗れました(%ショボ男%) サッカーはリズムのスポーツでもあって、一度崩れるとその試合の中で修正するのは難しい。勝てる試合だったし、もったいなかったとは思うけど、これはこれで結果だから真摯に受け止めつつ、自分が今大会で得たもの、課題をアミーゴ、ファルコに還元していきたいと思う(%笑う男%) これからも誰よりもサッカーを好きでありたいと思う(%笑う男%)