少しずつがんばろう!中区スクール♪♪8月18日

今日はまた蒸し暑い日差しと夕立がきそうな天気の一日でした(%笑う男%)(%晴れ%) でも、夕立は来なかったのでスクールを行なう事が出来ました!!本当はグランド使用が出来なかったのですが、急遽キャンセルが出て使えるようになったのでとてもありがたい事でした(%ニコ男%) なので今日もみんなとがんばりました(%笑う男%)

今日も最初はステップ練習からスタートしました(%笑う男%)(%星%) どんな練習でもそうですが、楽しみながら取り組むようになれば自然と成果は表れます。指導者側からするとこの楽しいだけ、になってしまうと技術面がおろそかになったりする事もあったりして、我慢をしてつけないといけない部分と楽しませる部分との両方をバランス良く指導していければ一番ベストであり、それを言葉だけではなく実際にやるのは相当難しい事ですが、理想があってこそ自分も成長すると思うしそういうのを目指してやっていきたいと思います(%笑う男%)(%音符2%)

何事も地道にやるしか上達の方法はありませんが、その『地道』を嫌うのが子供でもあるので・・・・(これは好奇心が旺盛なだけに飽きっぽい性格でもあるという子供特有の性質でもあります(%ニヤ男%))、楽しい雰囲気とがんばる雰囲気の両方を作れるようにしたいと思います。今日はステップからしっかりと取り組んでくれたものの、次のレベル6のキャッチ練習になると『僕には出来ない』と勝手に割り切ってしまう子がいて、そうなると努力よりも諦めの気持ちが先に出てしまいます(%ショボ男%) 失敗は誰もが犯すものですから気にするものではないし、失敗を恥ずかしがっているうちはうまくなる事が出来ません。失敗を前向きに出来る事から始まるのです(%笑う男%) 今日は完全制覇がいなかったレベル6キャッチですが、次回は絶対に俺がやってやる!!という気持ちを出してクリアをしてほしいです(%怒る男%)(%王冠%)

みんなやれば出来ますよ(%笑う男%)

その次はリフティングをしました(%笑う男%)(%音符2%) 

ここでは一回をがんばって取り組んでくれていたし、3年生も見ているだけではなく取り組んでくれる時間が長くなってきたので良いと思います!一番集中をさせるのが難しい年代でもあるのですが、逆に一番伸びる年代でもあるので関わり方が大事になってくるかな〜と思っています(%ニコ男%)(%星%)

今日はそんな3年生が記録更新をしてくれていますので紹介しておきます(%笑う男%)(%音符2%)

・まずは3年生の津田 考基くんが9回→11回に(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)
・続いて笹倉 悠斗くんが15回→一気に32回に(%ショック男%)(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)
・続いて津田 周哉くんが11回→13回に(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)
・最後に今日から正式に入会をしてくれた橋本 和弥くんが8回→9回に(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)

となりました!!今日参加の3年生が全員更新してくれたのは非常に良かったと思います(%笑う男%)(%音符2%)(%王冠%)

その次は前に進むリフティングをしてもらいました(%笑う男%)(%音符2%) 今は、

①ワンバウンドで5m
②ノーバウンドで5m
③ノーバウンドで5mを10回以上タッチしてから通過する

という3種目をクリアするのを全員目標にしています(%笑う男%) ただ単に前に進むというやり方をすると、どうしても出来ない子はやらないし諦めてしまうので一つ一つ目標を上げていくようなやり方をやっていきたいと思います(%ニヤ男%)

今日は5年生の世登 豊くんが120m→138mと記録を更新してくれました(%笑う男%)(%星%) 5,6年生はお互いに更新したり刺激を与えながら一緒に伸びてほしいと思います(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)

綺麗な虹がグランドに出来た最後に、シュート対決をしました(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)

2チーム対抗で、いかに早くシュートを決めるか?のゲームでしたが、ここでは各自のドリブルの技術は高かったし、5年生の太陽くんや4年生の稜太くんなどおとなしい子が非常にうまいタッチでドリブルしたり、シュートを決めるシーンもあったし、3年生も積極的なプレーをどんどんと出してくれていたので見ているこちらも元気をもらえるような感じでした(%笑う男%)(%音符2%)

最後まで結果が分からないような試合展開を何度もしてくれたり、みんながモチベーションを高く保ってやってくれたのが良かったです(%笑う男%)(%星%) 

みんな良い汗をかきながら一生懸命自分の技術を出してくれたので見ているこちらも楽しく出来ました!!このゲームでは『自分の思うようにドリブルしてシュートを決めたら気持ちいい』という事が分かったと思うので、それを確実なものとなるようにリフティングというスクールが取り組んでいるメインの練習をどんどん各自でやってほしいと思います。そうした努力の積み重ねが技術レベルのアップにつながるのでがんばってやっていきましょう!!(%笑う男%)(%音符2%)(%王冠%)