子供に入っていく大切さ!キッズランドやちよ4歳児♪♪

今日は朝からまたキッズランドやちよさんにお邪魔をして、4歳児とのボール遊びをさせてもらいました(%笑う男%)(%ひよこ%)

昨日は5歳児でしたが、継続の5歳児とはもちろん雰囲気が違うし、だからと言って子供が悪いのではありませんからメニューを考えるにあたってまずは自分のほうから心をさらけ出して向き合うしかないと思いました(%笑う男%)

自分を知ってもらい、こんなおもろいおっちゃんがおる。このおっちゃんとなら遊んであげてもいいや、って思ってもらうのが先決だと考えて、ボール遊びにこだわるのではなく、自分とみんなの心の距離を縮めるのに力を注ぎました(%ひよこ%)

なので今日も一日楽しくやれたし、みんなの興味も前回よりもかなり上がる手応えを感じました(%雪だるま%)(%星%)

今日も3クラスをやるようにしましたが、まずは最初に昨日の5歳児にもやった『色探しゲーム』をやりました(%笑う男%)(%笑う女%)(%音符2%)

まずはみんなに、『みんな!よ〜く周りを見てよ〜』(%笑う男%) と言ってキョロキョロさせてから『今からコーチの言う物を触って帰ってきてね!』と言いました(%笑う男%)(%音符2%)

そして、『まずは赤い物!!』(%赤点%)と言って子供の答えを確認してからなるほどな〜と言います(%笑う男%)(%王冠%)

でも、中にはコーチにはピンクに見える物があったんですが、『え〜知らんの〜?あれって赤色言うねんで〜』(%怒る男%) と怒られたりもしました(笑)

他にも、『そしたら次は…綺麗な物!!』と言うと、

さすが!!!

先生のアピールもあり、綺麗な先生方にタッチして戻ってきました(%ニヤ男%)(%ハート%)

最後は、『柔らかい物!!!』って事で、今度はコーチがお尻をプリプリしてアピールしたのでしっかりと顔がめり込むぐらいに突進してくれました(笑)

その次は、ジャンケンゲームをしました(%笑う男%)(%笑う女%)(%星%)

これは負けたら最初は相手を①走って一周②カニさんの動きで一周③カエルさんの動きで一周と昨日と同じでやりましたが、今日はよりリアルを求めてカエルさんの時は、『ゲコゲコ』(%笑う男%)(%笑う女%)と声も出してもらいました(%ニコ男%)(%ニコ女%)(%晴れ%)

みんな楽しそうにやってくれたし、面白かったのが自分はどうしてもカエルさんがしたかったみたいで、わざわざ相手に何を出すか教えて負けている子がいました(笑) それから全力でカエルさんを演じる(笑) 素晴らしかったですね(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)

ここまでで随分と食いついてくれました(%雪だるま%)(%ひよこ%)(%音符1%)

次はボール遊びをしました(%笑う男%)

これは継続してやっていく遊びで、ボールと仲良くなるのが目的です(%笑う男%)(%笑う女%) 運動神経って単に動きだけではなくこうしたボールを扱うという感覚も含めてですから、やればやる程神経は刺激されて伸びていくものです(%笑う男%)(%音符2%) 運動はやれば必ず誰もが運動神経が良くなっていくので、自分はそのお手伝いが出来るように、簡単な事でも『出来た!!』という自信と、ボールで遊ぶのが面白いと思ってもらえるようにしたいです(%笑う男%)(%笑う女%)(%王冠%)

前回よりもみんなボールをうまく扱えてきたし、2回目にして『子供必殺』の『コ〜〜チ見て〜〜〜』という発表会が多くありました(笑) これは子供にとっての『自信の表れ』ですから『また後で!』とか言って大人が見ないと子供は一気に運動嫌いにさえなってしまうと思うので、必ずこういう時は見てあげる事が大切だと思うし、それが失敗であれ評価をしてあげる事で、必ずまた自分で何かを習得して披露してくれるようになります(%笑う男%)(%音符2%)(%笑う女%)(%音符2%)

最後はゴールを用意していたので、それぞれの場所からシュートを決めてもらいました(%笑う男%)(%笑う女%) 細かい事は決めずにとにかく投げても、転がしても、シュートしても良いという事にして、みんなが成功経験をしてもらうのが狙いでした(%笑う男%)(%星%) ただ、一つだけルールという事で

『ゴールの中のボールを拾いに行ってるお友達がいる時に次の子がボールを蹴ったらどうなる??』と聞くと、

『ボールが当たる』(%怒る男%)(%怒る女%) とみんな!

『当たったらどんな気持ちになる??』と聞くと、

『痛いし、嫌や〜〜』(%痛い男%)(%痛い女%)と言う事で、

『そしたらそれだけはきちんと守ってね!』と約束をしました(%笑う男%)(%笑う女%) いくら年代が小さくても『何をしたらいけないのか?しかもそれがどうしていけないのか?』をきちんと教えるのが大事です(%笑う男%) 『あれはダメ!これはダメ!』と大人だけが危険を察してダメと言っても子供自身が『どうしてなの?』と分からなかったら結局は子供は言われてもやってしまうものです・・・。ですが、『どうしてダメなのか?』を教えればたとえやってしまっても『ごめんなさい!』が言えるようになります(%笑う男%) そういう少しずつでも事の善悪とか、ルールを学びながら成長する手助けをしていきたいと思います(%笑う男%)(%笑う女%)

今日は前回に比べてかなりうまくいったと思います(%笑う男%)(%音符2%) ホッとしました(%笑う男%)(%音符1%)(%音符2%) その代わり!!喉は潰れました(笑)