今日は黒田庄スクールでした(%笑う男%)(%音符2%)
3週連続となった今回は継続出来た成果を試す上でも楽しみだったのですが今日はグランドに着いて準備が完了した時に黒田庄の体育協会の方から18日の日曜日に行なわれる駅伝大会の練習で使用するという事で、いつもより30分早く終わる事でグランド使用は了承してもらって時間は残念ながら短くなりましたが、スクールは行なえたので良かったと思います(%笑う男%)(%音符2%)
今日も準備を早く済ませてみんなが試合を出来る準備をしました(%笑う男%) スクール前の試合も恒例になってきたし、みんなも自然と試合に参加出来るようになってきたので非常に良いと思います(%笑う男%) 試合のほうもみんなの良さがいっぱい出てくる良い雰囲気なので、これも続けながらみんなが笑顔でサッカーをする時間をたくさん提供したいです(%笑う男%)(%音符2%)
スクールのほうは、ステップからのスタートとなりましたが良い姿勢の意識は高かったし、足をしっかりと動かしながら頭も動かしてやってくれました(%笑う男%)(%笑う女%)
ラダーはこの時期になって非常に有効になってくるし、うまく利用をして足が動く選手にしたいし、肝心なのは『頭で思っている通りに足が出る事』ですからそうなるようにやっていきたいと思います(%笑う男%)(%星%)
今日はアジリティ・クロスをせずにメニューを短縮してやるようにしました(%ニヤ男%) そのままレベル9のキャッチ練習に移りましたが、しっかりと体が温まっているみんなは動きも良かったし、練習もしっかりと取り組めていました(%笑う男%)(%音符2%) ボールを扱うという事において非常に良くなってきているので、今はマーカー拾いの遊びと一緒にやっていくともっともっと良くなると思います(%笑う男%)(%音符2%)
レベル9のキャッチのほうも、落下地点に足が動かせるようになってきているのでそういった成果があちこちに見えるようになってくると思います(%笑う男%)(%音符2%)
今日は4年生の村上 元基くんと3年生の村上 彰くんが16回とレベル6に入っていたので次回は6をクリアする為の18回を目標にがんばりましょう(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)
その次はリフティングをしました(%笑う男%)(%音符2%)
今日は時間の短縮の為に、最初からマーカー拾いのゲームをしました(%笑う男%) 子供が伸びる精神状態というのは『面白がって挑戦出来る時』だと思います(%笑う男%) その状態を作れるかどうか?って指導者にとっては大切な挑戦の一つだと感じます(%笑う男%) 小学生だからこれがいいだろう・・・なんて思っていたら大間違いで、それぞれの個性、カラーがあるから同じメニューが必ずしも良いとは言えないだけに、やり方は何万通りもあるはずです(%ショック男%) だからこそ奥深く、楽しいものだから自分もそこへの挑戦をやめないように進化を続けたいと思います(%笑う男%)(%音符2%)
今日はその後のフリーの測定では4年生の川岸 杜瑛人くんが24回→32回に(%笑う男%)(%音符2%)(%星%)、3年生の村上 彰くんが101回→107回に(%笑う男%)(%音符2%)(%星%) とそれぞれ回数を更新しました(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)
今日は最後は手つなぎサッカーをしてもらいました(%笑う男%)(%笑う女%)
ここでは『ストレスを感じないでやる方法』を見つけたグループが楽しめるのですが、それが要するに『協力』なのです(%ニヤ男%) 人と協力をするという意味では最も分かりやすい設定であるこのゲームでは、自分の意思を隣に伝えないと動きがバラバラになってしまうし、チャンスを作るとか守備をする以前に動けないという事が起きます。。。そうならないように、途中に止めてそれぞれにミーティング(作戦会議)をしてもらいました(%笑う男%) どうすればもっと良くなるか?という方法は自分達で考えてこそ意味があるし、みんなで考える事に意義があります(%笑う男%)(%笑う女%)(%音符2%)
結果、1本目より2本目、2本目よりも3本目が良くなったし、それだけみんなが良くしたいという思いがあったからだと思うし、そういう子供の成果に『拍手』です(%笑う男%)(%笑う女%)(%王冠%)
そのままグランドのスクールは終了になったので、体育館で行なわれている黒田庄ジュニアさんの5,6年生のフットサルのほうに見学に行きました(%笑う男%)(%音符2%) こちらでは藤本コーチが指導されていたのですが、良い雰囲気で楽しそうだったし、村上コーチと一緒に見学しながら子供のプレー、子供の考えている事、スクールを卒業してがんばっているみんなの成長した部分などを話しながら見させてもらってすごく楽しかったです(%笑う男%)(%笑う女%)(%音符2%) こうして、スクールは4年生までの黒田庄では5,6年生になっても関わりがあるとうれしいし、そうやって子供を育てていきたいな、と思います。自分が見ていた頃よりも『こんな所が良くなっているね!』と言ってあげると子供も自信になると思うし、自分も成長している事をうれしく思うのでこれからも黒田庄スクールの盛り上げと同じように、黒田庄ジュニアが盛り上がっていくお手伝いが出来ればいいな、と思います(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)