今日は黒田庄スクールでした(%笑う男%)
昼間は比較的穏やかな天気だったのですが、夜になるとやっぱり寒さが出てきたし、夕方以降は空が真っ黒になって少しだけ雨も降ったりもするおかしな天気ではありました(%ショボ男%)(%涙%) そんな中でしたが、インフルエンザの影響もあって６名が休みとなったのですが、逆に今日から西脇SSDさんに所属している小泉 玲旺くんと弟の小泉 磨央くんが体験参加に来てくれました(%笑う男%)(%星%) 近年、西脇との繋がりが非常に多くなってきているし、その範囲も増えてきているのはありがたいしうれしい事です(%笑う男%)(%星%) 様々な方に間に入ってもらっているからこそ出来ているし、やっぱり人との出会いは大切にしないといけないって改めて思うし、これからも大事にしていきたいと思う(%笑う男%)(%音符2%)
最初はその新しいメンバーも入り混じってのゲームをしましたが、今日もみんな積極的に関わってくれていたし、ゼッケンがなくてもチームが誰って分からなくても純粋に一つのボールを追いかけるイキイキとした表情がまたたくさん見れて良かったです(%笑う男%)(%音符2%)
今日もスクールのほうは鬼ごっこからスタートしました(%ニヤ男%)(%音符2%)
前回も話をしたけどサッカーに近づくプレーをここでも要求しているし、みんながサッカーを上手になる為に大切な遊びの一つです(%笑う男%)(%音符2%) 最後の試合を観ても、やっぱり自分から関われない子（遠慮や動きが分からないという子）はこの鬼ごっこでも観ているだけのシーンが多く、止まっている時間が長い・・・。その止まっているのは体だけではなく頭も休んでしまっている時間なので、それがまずはなくなるようにしてほしいですね(%笑う男%)(%音符2%)
でも、そんな中で鬼の間をうまく狙える子や駆け引きが出来る子も出てきているのでこれからもその成果を楽しみにしたいと思います(%ニヤ男%)(%王冠%)
次はレベル９のキャッチ練習をしました(%笑う男%)(%笑う女%)
慣れてきたけど新しいメンバーの新鮮さもあって、集中してがんばってくれていたと思います(%笑う男%)(%音符2%) 玲旺くんも、磨央くんももちろん初回ですからうまくいかない事のほうが多かったけど、それでも途中で辞めたりせずにがんばってくれていました(%笑う男%)(%音符2%) 今日もコーチが目標にしている『１０回以上』という所はほとんどがクリア出来るようになってきているし、それが全てではありませんがみんなが１０回を一つの基準にしてがんばってほしいし、当たり前にそこを越えるのであれば自分自身で目標をしっかりと持ってやってほしいと思います(%笑う男%)(%王冠%)
今日は４年生の村上 元基くんが１７回とレベル５はクリアしてくれてトップでした(%笑う男%)(%星%)
次はリフティングをしました(%笑う男%)(%音符2%)
マーカーを拾う最初の練習でも、かなり意欲的にがんばってくれていたし今日は、４年生では藤本 伊吹くん、小林 諄史くん、村上 元基くん、３年生の亀尾 依吹くん、２年生の松原 朋希くんの５名がキャッチ＆リフティングに成功しました(%笑う男%)(%星%) 技術レベルもしっかりと上がってきています(%ニコ男%)(%星%)
その後はフリーの測定をしましたが、ここでは３年生の亀尾 依吹くんが１０６回→１３８回と奮闘しました(%笑う男%)(%音符2%)(%星%) コーチの目の前だったし、がんばりは新しいメンバーの二人の目にもしっかりと映ったようで、
『すげぇ〜・・・・』と声を漏らす程、そのがんばりは周りにも確かに伝わるものでした(%笑う男%)(%音符2%) そうして生まれた記録更新ですから亀尾くん自身も、かなり自信になったと思います(%ニヤ男%)(%星%) 今日が体験だった小泉 玲旺くんは８回、同じく小泉 磨央くんは４回でしたが、よくがんばっていたし素晴らしいと感じたのは、その記録を聞いた３年生の村上 彰くんが『最初からそれだけ出来たらすごいやん！』という言葉を自然と掛けていた事でした(%笑う男%)(%音符2%) 彰くんも自分ががんばって今みたいにしっかりと出来るようになった努力を知っている子だからこそ言える言葉だったと思うし、それを最初で緊張もある子に言える『素晴らしい感性』をコーチはすごいと思いました(%笑う男%)(%星%)(%星%)(%星%)
最後は今日もハンドパスでの試合をやりました(%笑う男%)(%笑う女%)
まだ、半分以上の選手は『正解を探している』状態です(%ニヤ男%) だから自信を持って行動をしていないし、声も出せていない子がたくさんです(%ニコ男%) 最初はそうなると思っているし、いきなり満点を求めていくほうがおかしいので、ゆっくりはやっていきます！！ただし、いつまでも正解を探してプレーをすると、かなりプレーに制限をかけてしまうし、失敗を恐れて楽しむ事も出来なくなると思うので、最低限の『関わり方』だけは早く習得してもらいたいと思います(%笑う男%)(%音符2%)
点が入ったからすごいとか、勝敗ではなくて『どう関われたか？』がそのゲームで残るようにしてほしい。僕がこう動いて、そこにこんなパスが来たから・・・・など自分で振り返れるような選手になってほしい。今はそれが出来ずに、何となく関わって何となく終わってしまった、という選手のほうが多いかな(%笑う男%)(%涙%) それを少しずつこのメンバーに分かるような言葉でしっかりと伝えていく必要があると思うし、自分への挑戦のつもりでがんばりたいと思います(%笑う男%)(%音符2%)(%音符1%)
