昨日は2014年度のFC FALCOの説明会がありました(%笑う男%)

会場は中区のアスパルの研修室にて行い、代表、監督と一緒に先日から資料作りの打ち合わせを通して用意していたものをやっていきました(%笑う男%)

説明会というものは形式があるもので、自分は大の苦手です(%ニヤ男%)(%涙%) 決められた形のものをやっていくというのがあまり得意ではないので、説明をしていく事よりもやっぱり質問を受けて答えていくほうが性に合ってきたように感じます(%笑う男%) それだけ現場には自信を持てるようになってきたし、年間の流れもしっかりと把握出来るようになってきたからです(%笑う男%)

代表の挨拶からスタートし、自分の説明、最後は監督が大会詳細についての話をして全体は終了し、その後は各自の質問などを聞いたり、ジャージ、ユニフォームのサイズ合わせをしてもらったりして無事に終了しました(%笑う男%)(%音符2%)

地域のニーズ、保護者のニーズは年によって違うし人によっても違うものです。各自がクラブチームというものに求めるもの、クラブチームという存在への認識に差があるのは当然です(%笑う男%) だからこそ、こうしたこちら主体の説明をする時間だけではなく、各自の疑問に随時答えていけるような時間や場がもっとたくさんいるのではないかと思います(%ニヤ男%)

中学校には部活があり、同じサッカーをする場があります。だからこそ、『部活でもがんばれる』のが事実(%笑う男%) ファルコにはその部活以上の何かを得られるものを提供していく必要はあると指導者も認識しています。ただ、その『部活以上のもの』が戦績だけではないと思うし、そこが人それぞれの価値観にもなってくるのでやっぱりこの時期になるとクラブへの関心などが明確になって良いな〜って思う(%笑う男%)

ファルコとしてもっと努力が必要な部分、自分が指導者としてもっと必要な部分を再確認出来る。選手も同じだけど、『うまくいっている時に反省をするのは難しい』ようにうまくいかない時にこそ自分を立ち返るチャンスでもあるので『何故入会してくれたのか?』という事と同じく、『何故ファルコではダメなのか?』という事もしっかりと把握していきたいと思います(%ニヤ男%) 選択する権利は自分達ではないので、そこをしっかりと受け止めて今後もよりチームが良くなっていくようにみんなで力を合わせて努力していきたいと思います(%笑う男%)(%音符2%)

お忙しい中、参加をしてくださった方々、本当にありがとうございました(%笑う男%)(%音符2%)