今日、大阪・中ノ島 国立国際美術館へ行ってきました。

「美の宮殿のこどもたち ルーブル美術館展」へ、美術がわかるわけではありません

(%笑う女%)

日頃の生活から、違う世界へ自分を持っていって、リフレッシュ!!!

美術はわからなくても、なんだか、涙が出そうになる作品に出会える不思議なんです。

(%ひよこ%)今日の美術館のテーマは「こどもたち」でした。

400年前の絵や、紀元前の工芸作品に、描かれている子どもの顔は、

親の優しい笑顔を見つめながら、笑っていました。

(%ハート%)今も、むか〜しも、親、家族の笑顔に子どもは安心するのですね。

子どもが病気になって、子どもから、笑顔が消え、病気に伴う症状に振り回され、辛い

思い、心配で心が張り裂けそうになる・・・・そして、いつか、親や家族からも笑顔が消

えますよね〜時のは、親も一緒に「こころの病気になる」(私も鬱を経験しました。)

でも、今、多くの人の支えがあって、同じ悩みの家族同士で、話しをすることが、元気の

源(%星%) 笑顔を取り戻せるようになりました。

病気には、医療の力は絶対必要!!そして、もう一つ、

「親、家族の笑顔」(%ニコ女%)(%笑う女%)が必要!!

家族の笑顔が子どもの回復力

 “ さくら ”でした