「福知山市認知症予防の会」 主催の講習会(2009年7月11日)
五回シリーズの一回目{会場:福知山市総合福祉会館}
午前の部:48名 午後部:35名(いずれもスタッフ含めて)
予防ゲーム指導者講習会の第一回目、午前(9:30〜12:30)と午後(13:30〜16:30)の部に分かれて開催。
同じ内容の講義とゲーム指導を、二回行うのは初めてで、戸惑いましたが、無事済ませました。
今回は、高林実結樹の講義と福井恵子のゲーム担当で、2名で伺いました。
高林の講義内容は
*スリーAとは
*認知症予防とは と致しました。福井は
*在宅でのスリーA実施報告
を話して、スリーAの特徴を理解していただきました。
ゲームは「その1」
・指を使って数えよう
・「歌いながら 1・2・3・〜」
・グッパー体操
・でんでん虫
・お茶壷
・グーチョキパー
のウォーミングアップに当たる指遊び6種類に慣れていただき、そのリードの仕方を学んでいただきました。
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参照:「認知症予防ゲームとは?」 ゲーム(その1)をご覧下さい。