川西市萩原台地区での「認知症を食い止めよう」

2010年10月21日
京都を出発した時は、雨でしたが、萩原台では 晴天♪
講演会での参加率は、天候も関係するので、ホッと一安心。

「認知症予防ケアグループきらら」代表向井さんや会員さんたちの地元での、「認知症を食い止めよう!」講演会でした。

地元での開催は、顔見知りばかりという気恥ずかしさもあり、なかなか実行できないのですが、「今年は認知症関連講座を・・・」と地区代表が力を入れておられての開催になったようです。

2時間のうち、30分を「スリーAについてと実母を認知症から引戻して」講演、残りを「スリーA脳活性化ゲーム」。

「スリーAについてと母の話」を30分に纏める難しさを味わいました。要点を書き出していたのですが、どちらの話も中途半端でおしまいになってしまいました。

「脳活性化(脳トレ)ゲーム」は、ゲームリードとゲームの意義をしっかり伝えることが出来たように感じました。

男性も多くの参加があり、楽しさをどのように受け止めてくださるかと、心配でしたが、ゲームでは大笑いをされ、そのような危惧は無用でした。一つの輪に丸く並べた椅子に、来られた順に座っていただくと、どうしても(%ニコ男%)(%ニコ男%)(%ニコ男%)(%ニコ男%)(%ニコ女%)(%ニコ女%)(%ニコ女%)(%ニコ男%)(%ニコ男%)(%ニコ女%)(%ニコ女%)になってしまいます(^^; 始まる間際に、男性は両手に花!になるようにと半ば強制的(!)にお願いしましたところ、「しゃ〜ないないなぁ〜」とニコニコと座りなおしてくださって、講師の私は「(%ニコ男%)両手に(%ニコ男%)」になりました。

童謡を歌いながらのグーパー体操、リズム、ドジョウさんゲームも乗りに乗ってくださいました。

また、お手玉回しでは、最後に真ん中に置いた籠の中に「お手玉」を各自投げ入れての数の計算では、研究熱心な方が、「もう一度投げれば、きっと中に入る数は多くなるはず」と言われました。時間が押していましたが、やってみることにしました!

その結果は、「認知症予防ケアグループきらら」さんのブログに書いてありますので、どうぞ

講演中、「24時間、認知症の方と関わった経験のある方は?」とお尋ねしたところ、3〜4名の方の手が上りました。「認知症を食い止めよう!」のテーマに相応しい話だったかどうか悔いが残りましたが、「スリーAと母への関わり方」を纏める機会を与えていただき、有りがたい勉強になりました。

私自身、今でこそ地元の自治会で毎月スリーAの予防ゲームを紹介させていただいていますが、最初はなかなか羞恥心との葛藤がありました。萩原台の皆様にも、定期的なサロンとか、学習会とかにご縁ができていかれますようにと、祈らずにはおれない気持ちです。
 (福井恵子)