ネットで、海外からの応援のメッセージ、日本人をたたえる新聞記事、国内のHPやブログを見て、感激の涙を抑えているところです。
「一人ではない」
という言葉をこの災害の時に聞くと、大きな手がそっと裂けた傷口を覆うような気がします。
いつもの通り教室を開けたことを感謝しています。
(伏見認知症予防ネットの活動から)
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遠隔地からでは、義援金を送るしかない身では、日常の本分をつくすことが今為すべきことと考えます。同じ考えで、京都市伏見区のスリーA方式認知症予防教室「スズメの学校」では、高齢の方達に心身の元気を取り戻す教室が、いつもと同じように開催されました。
主宰者にも元気を取り戻す教室であったようです。左のメニュー欄から「スズメの学校n認知症予防教室」のブログをご覧ください。(高林実結樹記)