(%青点%) 集落の概要:朝来市生野支所から北東に20km、生野ダムから黒川ダムまでの市川沿いに点在する山間集落。
(%青点%) これまでの取組:黒川集落を中心に、行政、NPO等の参画による「黒川地域活性化協議会」が様々な交流を企画・展開していますが、集落単体での活動には限界があるため、近隣集落に協力を求めていました。
このような中、平成20年5月に「奥銀谷地域自治協議会」が設立され同じ小学校区の8集落連携による取組体制が確立されつつあります。
(%青点%) 交流イメージ:黒川の豊かな自然を活かした自然教室やエコツアーなど、これまでの取組を周辺集落で支援・拡大。
鉱山の歴史やダム下流の農地を活かした農業体験をテーマとした新たな交流への展開。
廃校跡を活用した、オオサンショウウオの博物館「アンコウミュージアム」構想など。
(%青点%) 交流拠点:旧黒川小中学校(現在一部を利用して日本ハンザキ研究所がオオサンショウウオを研究中)など。
(%青点%) 地域資源:黒川温泉美人の湯、キャンプ場、多目的広場など。
(%青点%) 関連情報:かわら版