12月1日(金)午後2時〜4時前まで、
明石市の人権大学講座で話をしてきました。
題は、「ともしつづける“灯り”」。
JR福知山線列車事故の被害者支援の話、
また、なぜNPOがこの支援に取り組んだかについて
NPOの説明も入れさせていただきました。
そして、人への思いやり、想像力の話など・・・。
皆さん、とても熱心に聴いてくださり嬉しかったです。
このチャンスをいただけたことに感謝します。
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明石市コミュニティ推進部人権啓発担当課長の
廣岡克哉さんは、元々は、中学校の社会科の先生で
いらっしゃったそうで、講演前後、色々なお話を
お聞きしました!(今からの5年が踏ん張りどころと
激励もしていただきました!)
講演後、明石駅前のスターバックスで一息入れてたら
あたりは、もう真っ暗・・・。
でも、何だかとても清清しい気持ちで帰路につきました。
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