JR羽越線事故:献花台へお届けするタペストリー

タペストリーが完成しました。
小林さんも最後、踏ん張りました!
皆さまのご協力で、心のこもったものを
羽越線事故の献花台へお届けできますね。
羽越線事故の献花台は、
本当に淋しいところでした・・・。
小林さんもタペストリーを発送する時は、
何とも云えない気持ちだったことでしょう…。

メッセージも28枚集まりました。
中には、川西在住で、直接JR宝塚線の事故には
関わられなかったけれど、
今も毎日通勤に使っておられ、鉄道をこよなく愛し、
これらの鉄道事故に本当に心を痛めておられる
ご夫婦からも、お手紙を添えて送っていただきました。

この皆さまの「温かな思い」は、きっとあの淋しい献花台に
ぽっと「灯り」をともしてくれることでしょう。
これからも、この「つながり」「きずな」を
みんなで大事にしていきましょうね・・・。

遠く離れてはいるけれど、決して忘れていません。
もしも、今、一人ぼっちならば、どうぞご連絡ください。